羽田空港で展示をしている1950年代にアメリカで作られたモーションディスプレイと、現代作家ムットーニ(武藤政彦)の作品です。
作られた時代は全く違うのですが、どちらともスイッチを入れるとゆっくり動き始めそれぞれのストーリーを味わうことがでます。動きに感動し、心が豊になるのは、そこに込められた作り手の想いがあるからでしょうね。