京橋エドグランの地下1Fのタウンミュージアムに展示をしているスチュワーデスのポーズ人形と、バービーです。
昭和30年代~40年代に作られたスチュワーデスのポーズ人形は販売用に作られたものではなく、退職する際に空港会社から記念で配られた非売品が多かったそうです。左のノスタルジックフェイスのバービーは2005年に発売されたシルクストーンと呼ばれる硬く重い材質で作られていて、シルクのような透明感がある美しい肌をしています。そして右は、バービーが初めてスチュワーデスの制服を着たもので1961年に日本で作られました。スチュワーデスの制服を着たドールは少女たちの憧れの象徴、今見てもとてもカッコよくトキメキますね。同じ年代の飛行機のおもちゃも一緒に飾ってみました。

北原照久facebookページより転記

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